睡眠薬 現在、日本では「日本人の4人から5人に1人は睡眠の悩みを抱えている」という報告があります。
一方、忙しさやおっくうな側面もあるのか、「医療機関で不眠の治療を受けている人の割合は極端に少ない」というデータもあります。
不眠に悩む多くの方は、手っ取り早い安眠グッズや快眠法、市販の睡眠薬の服用などで不眠に対処されているのが現状のようです。
「眠らなくても死にはしない」
たしかに寝不足が原因となって直接死にいたることはありません。
しかし充分に脳と身体を休ませることが出来なければ、心身に様々な悪影響を及ぼします。
集中力・判断力・記憶力が低下し、気分がうつ気味になり不安感が強くなります。
また、日中に慢性的な眠気に襲われ、ミスや事故を起こしやすくなります。
一日も早く、不眠の原因をつきとめて、ぐっすり眠れて、すっきりめざめ、充実した毎日が送れるようにしたいものです。
睡眠薬の服用とうつ病の関連性を探るアンケートで「20〜50代の睡眠薬服用者のうち4割近くが、『うつ症状』に悩んでいる」ことが分かっています。
不眠症は生活習慣病やうつ病とも関連する病気です。
専門家の手を借りることで対処することも真剣に検討する必要がありますので、ご注意下さい。
当ブログ「睡眠薬を飲む前に!」では、市販の睡眠薬(一般用医薬品)と医師が処方する睡眠薬(医療用医薬品)の種類と効能効果など情報を中心にご紹介しています。
市販の睡眠薬・医療用睡眠薬服用、検討の際の参考になさって下さい。
【睡眠薬の種類】
現在、睡眠薬としてはベンゾジアゼピン系と非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬がよく使用されています。
以前は、バルビツール酸系、非バルビツール酸系の睡眠薬が使われていましたが、現在では、これらの睡眠薬は手術前の麻酔など、特殊な場合を除いてほどんど使用されていません。
■主な睡眠薬の分類
1,ベンゾジアゼピン系睡眠薬
2,バルビツール酸系睡眠薬
3,非ベンゾジアゼピン系睡眠薬
4,非バルビツール酸系睡眠薬
睡眠薬を飲む前に!
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